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鈴木マサホひとくち日記 |
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●5月1日(火)
朝一番にA君の様子を見てから、連合京都主催の京都中央メーデーに参加。天気もよく、自治労の隊列に入って市役所前まで歩く。デモは久しぶりだな。市役所前では市長らが出迎えてくれる。昼A君とお母さんも一緒にお願いをしていた病院へ。診療の結果
、本人の意向もあり入院することになった。ほっとする。夜は、この4月に退職された市役所のOBと会食。労をねぎらう。
●5月2日 (水)
神戸市へ他都市調査。昨年実施されたワンコイン・ボンネットバス運行について市会会議室にて交通 局担当者から説明を受ける。市民に親しまれるバスをめざして全国で様々な試行が行われている。民主党議員団の友人と意見交換もする。雨模様であったが、レトロ調のシティループバスに乗って一周。250円。震災から6年目の神戸を散策する。
●5月3日 (木)
午前中ぐったり。相談ごと1件。サラ金の返済について。夕方、朝鮮通 信使の特別展に尽力された仲尾宏京都造形大学教授を囲み、朝鮮通信使について話を伺う。通 信使が通った各自治体がまちおこしのために様々な交流をしていることに興味を持った。2次会で某新聞社の若い記者らと痛飲。
●5月4日 (金)
久しぶりの二日酔い。テレビで「スターウォーズ」を見て、事務所では5月の「ひとくち日誌」打ち。夜は、わが友人で新大宮商店街の薬屋でフォークシンガー古川豪の親父さんの通
夜。
●5月5日 (土)
古川豪の親父さんの告別式。(古川豪のホームページを5月中旬にはリンクするのでぜひ見てね!)午後は某会派の議員と今後の市会や委員会の運営について懇談。議会改革をさらに進めたい。夜は、これから久しぶりに「ワールドプロレススペシャル」の生中継を見るぞ!(長州と小川のからみは面
白くなかった。中西選手もイマイチだった)
●5月6日 (日)
蹴上の浄水場のツツジが満開。一般公開に行く。薫風が気持ちよかった。友人の小笠原信の詩集「遊べ!蕩児」を読む。もっと遊ぼう!事務所で資料整理。連休はこれでオシマイ。
●5月7日 (月)
連休明け、議員定数等特別委員会が開催される。この委員会は、市会議員の定数是正と分区合区問題を審議する委員会で、今日は最初なので、地方自治法の改正による定数の考え方と伏見区の分区問題の経過とまた国勢調査の結果 などが各局から説明があった後、それぞれの議員がジャブを放つ程度に意見を述べ、また資料要求をした。この委員会は、画期的だと思っている。市の当局と論議するのではなく、議員自身が定数問題と分区合区問題をどう考えるのかをオープンなところで議論をすることになる。乞うご期待。夜は、大学院の「事業評価システム論」に参加。わが師匠の伊多波教授の「費用便益分析」についての講義。月曜日の夜は学生気分。
●5月8日 (火)
5月定例市会告示。市会運営委員会開催。日程などを決める。議員会では、日程の説明や諸般 の報告。A君のその後の様子を聞きに病院へ。夜は、交通局の若手職員と交通
事業のあり方などをめぐって白熱議論。いかに市民の足としての公営交通 を守るのか大きな課題だ。
●5月9日 (水)
議案発送。国民健康保険事業特別 会計と中央市場第1市場特別会計の繰上げ充用による補正予算や西京商の改築工事契約の締結や市道路線の認定・廃止など計61件が議案。ぼくは理事ということで、各部長らが議案の説明に来室。この市会は議案に関してはもめることはなさそう。多少頭の痛い問題はあるが。夜は高野川ライオンズクラブの例会に参加。
●5月10日 (木)
上下水道局左京所長ら就任のあいさつに来所。ホームページリニュアルのための会議、15日にオープンの予定、ええもんができまっせ!議員団室には議案の説明に部長らが次々に。市職員採用における国籍条項が緩和される見通
しがついたようだ。やったね!共生のまちづくりへ大きな前進。夜は他会派の議員と今後の市会運営や諸般 の懸案について協議。
●5月11日 (金)
松井こうじ参議院候補と出町柳駅前で朝の街頭演説。眠たい。わがイビキ治療の柴田先生夫婦ら数人の友人に声をかけられて元気になる。民主党の街宣車で回る。議員団室で、議員団ニュース13号づくり。相談ごと2件。
●5月12日 (土)
久しぶりに午前中、爆睡。引きこもりの人の共同作業所「恒河沙」の今後のことについてなど相談2件。伏見の病院に友達を見舞い。北白川半鐘山開発の業者の地元説明会に。開発許可が降りたので業者も強気になってきたようだ。計画を聞いて以来3年目になる。
●5月13日 (日)
吉田神社氏子講社大祭。剣鉾の奉納など地元吉田のみなさんが好天の下、集う。「使い捨て時代を考える会」NPO法人化記念の集い。槌田劭さんが代表で設立は1973年、豊かな便利な社会を、食べ物や農業、環境を生活から見直そうと始まった京都の老舗の市民運動。久しぶりに再会する友、多し。夜は行きつけのスナックの親睦会。
●5月14日 (月)
朝一番で参議院選挙対策委員会。市会運営委員会は明日の本会議の日程の決定。北白川半鐘山の地元住民、陳情に。この件で部長に申し入れ。ライオンズクラブ、事業委員会。高野川清掃事業のあり方など。大学院の講義を途中で抜けて同志社の諸先輩と大学問題について懇談会。
●5月15日 (火)
市会本会議。3人の30年永年在職議員の表彰と挨拶。「京都議定書発効のための国際合意の実現に関する意見書」を全会派賛成して採択。それから桝本市長と中谷副市長より、議案について提案説明。
この市会の主な議案は国民健康保険事業特別 会計と中央卸売第一市場特別会計の歳入不足見込額の繰上充用に伴う補正予算と、地方税法が一部改正されたことによる市税条例の改正、老人デイサービスセンター(下京区島原)の設置、区画整理事業に関すること、清水坂観光駐車場夜間供用、西京商業高校の請負契約の締結、市道路線の認定・廃止について、市営住宅の明渡し請求の訴えの提起など計61件。延会になり29日が会期末。
本会議の後、議員会では、保健福祉局、教育委員会、産業観光局、建設局に来てもらい議案について説明を受ける。一方、ぼくは理事ということで他会派の議案の取り扱いについて、調整に。さらに今年は、海外視察のメンバーなのでその打ち合わせの会に参加。議員会では各会派の動向を見つつ、各議案について、すべて委員会付託をする方向で協議。今までは即決する議案も多くあったが、すべての議案を委員会付託するのは議会の活性化を図る意味でも実は画期的なのだ。その後、議員団ニュースの13号づくりと配布を始める。
夜は市民オンブズマンのひとりのメンバーと懇談。市会の情報公開の進展と重箱の隅をつつくようなオンブズマンの手法について議論。
●5月16日 (水)
市民からの相談ごとのことで、京都大学に。大原の観光保勝会の方が観光トイレの設置の要望に、環境局と産業観光局の担当者と懇談。議員団ニュース13号を組合など庁内配布。自治労京都市職の10周年記念の集い。自治体職員の労働運動は、どうあるべきか懇談。
●5月7日 (木)
市会運営委員会。明日の本会議を控えて、各会派ガ議案に対する態度を表明。その結果 、補正予算関係は普通予算特別委員会に。他の議案は各常任委員会に付託され審議されることになった。また本会議の順序なども決定され、さらに二の湯議長が市民参加と議会の役割や議会機能強化のための提言の諮問をと発言。議員会では明日の本会議の順序や一般
質問に立つ石黒、安孫子議員から質問要旨の報告など。新聞記者がすべての議案の委員会付託についての意味など取材に。これは画期的なのだ、と話す。
NPO法人イーネットサービス京都の野村氏が6月3日の「生活情報から見た地域情報化」のシンポジウムの打ち合わせに。ぼくもパネラーで参加するのだよ。詳細は「これからの予定」を参照のほど。「きょうと介護保険にかかわる会」NPO設立総会に参加。浜岡仏教大学教授の「介護保険のこれからの展望」の講演。
●5月18日 (金)
本会議。民主・都みらい議員団13人は、伝統産業の日の制定について石黒議員が代表質問に立つということで、着物を着用しようという約束になっていて日頃着たことがない小生は大騒ぎ。それはともかく、本会議では、控訴の提起の議案については、共産党が反対。その他の議案は委員会付託になり、その後自民2人、共産3人、わが民主・都みらい議員団から安孫子和子議員が、少子化対策と児童虐待について、石黒利雄議員が、環境問題としてバイオガス発電、交通 需要管理政策、バイオ燃料の課税や地下鉄駅ののミニコンビに経営などのついて質問。その後公明党1人が壇上に立つ。終わったのは5時30分。普通 予算特別委員会の委員長らも決定。疲れた。議員団13人着物姿で記念写 真。夜は、左京小学生バレーボール大会の実行委員会。
●5月19日 (土)
NTT労組の若い友人の奥さんの告別式。民主党2区選挙対策委員会。ゼスト御池での地下鉄開通 20周年記念の我楽多バザール。夜は、「宝くじスポーツフェア・あなたのまちに名球会がやってくる!」の歓迎レセプション。金田正一選手、張本勲選手、村田兆冶選手ら往年のスター選手と握手。ホームページリニュアルのお知らせをメールで送る。ニューヨークから30年来の友人マーチン・リブレ、来訪。旧交を温める。
●5月20日 (日)
朝8時30分から精華大学グランドで左京消防団総合査閲。日頃の訓練の成果 を左京27消防団分団のみなさんが成果を披露。暑い日差しの中御苦労さんでした。地元吉田学区女子バレーボール大会、京都市民福祉センターのバザー。「がんばれ路面
電車ー今出川通に路面電車を走らせよう」のシンポジウム。交通混雑の解消や観光振興や地球温暖化防止やまちづくりの視点から路面 電車(IRT)の復活は、夢があって面白いと思う。病院見舞い。夜は市バス運転手,望月さんの退職を祝う会。
●5月21日 (月)
朝一番、中央市場に出かける。2回目の選挙に落選してから4年間働いていたので、なつかしい。当時の活気はない。久しぶりに会う面 々。10時から普通予算特別委員会。付託されていた中央市場第一市場特別 会計の繰上げ充用に関する補正予算案の審議。99年の本会議での質問をふまえ、量 販店の進出、場外流通などにより中央市場の役割が低下している現状と今後の展望などについて議論。海外視察団の会議。8月末にアメリカへ行くことにしました。厚生委員会に出されている請願について理事者から説明を受けたりでバタバタ。夜はわが市民派議員レポート初夏号の編集。ホームページのカウンター、2000を超えた!早速、見ていただいたみなさん、ありがとう!
●5月22日 (火)
市会は財政総務、建設消防、文教委員会が開催されているが、小生は所属していないので、午前中事務所でメールアドレスの整理など雑務をして、メールを送る。午後は議員団室で雑務、来客多し。夜は、忙中閑あり、友人と卓を囲む。ストレス、解消せず!
●5月23日 (水)
厚生委員会。環境局とは、委員会付託された議案の審査東部クリーンセンター焼却炉整備工事請負契約の締結について質疑をする。予算で賛成した各施設の契約議案など、委員会付託することは今までなかったことで、この市会はある意味で画期的な試みになった。小生は、今後の各クリーンセンターの改修計画などについて質疑をする。その後「ダイオキシン対策の強化」の請願を審査。継続審議となる。保健福祉局とは、委員会付託された、児童館建設に伴う左京区は浄土寺の「子供と婦人の家条例を廃止する条例の制定」についてでは、地元の住民が使いやすいようになる施設になるよう要望を述べておく。昼休みに理事会。各委員会の委員長が付託された議案の審議状況の報告を受けた後、今後の日程を決める。午後は、共産党の議員が紹介議員なっている介護保険や国民健康保険に関する各請願や右京区の老人保健施設建設に対する反対の請願などについて審議。いずれも取り扱いは、継続審議となる。夕方、議員団会議。今後の日程や諸般
の問題で協議。副議長人事でほんまに頭が痛い!夜はライオンズクラブの例会。
●5月24日 (木)
各会派では議員会。委員会に付託されていた議案について、各委員から報告を受けて慎重に審議をする。その結果 、各議案について、わが議員団として賛成することを確認。また意見書の案等を協議、断続的に議員会。また諸問題の情報集めに理事としてウロウロ。梅雨空のような気分。夜は、大先輩の元民社党の上倉哲郎市会議員を囲む会。
●5月25日 (金)
議員会。この市会、最大の課題の副議長問題で、朝から協議。神経をすりへらす。夕方には、ほぼ問題解決の目途がたつ。夜は民主党京都府連の時局講演会。会場のシルクホールは立ち見も出る満員の盛況。比例区の候補者がパネルデスカッション。菅直人幹事長が小泉内閣の限界と民主党ががんばると講演。そして、「さらば霞ヶ関」とがんばっている松井こうじ候補が熱弁。ノータイの姿が新鮮。
●5月26日 (土)
「消費者まつり」の開会式、関係者の知人にあいさつ。「きょうと教組」の定期大会で挨拶。午後は京滋マンション管理対策協議会主催の「マンションをどーする!公開討論会ー参議院選挙立候補予定者のマンション政策を質すー」に松井こうじ候補と民主党を代表して参加。主に「マンション管理適正化推進法」と「京都市住宅審議会答申」を巡って各候補者がマンション政策を述べる。自民、共産、無所属の参議院候補と公明の衆議院議員と市会の各会派の市議が参加。他の候補者は早く退席したが、松井候補は最後まで残って質問に答える。良かったよ!KBS京都が取材に来ていたが、テレビに映ったかな?夜は友人と痛飲。
●5月27日 (日)
朝から車で左京区は大原からさらに山に入った北山は標高630mの百井へ。京都市百井青少年村の青少年交流センターの開所式。わが選挙区左京区は広い。ウグイスの鳴き声とともに京響の演奏を聞き、野外バーベキュー。
午後は故太田光子市議のご子息の忌明けの法要。夜は来週の京都市消防分団の総合査閲に左京区代表で出る聖護院分団の激励の会。同僚の議員のご母堂なくなったので、明日の委員会の開催時間について調整を図る。地下鉄烏丸線開通
20周年記念地下鉄まつりには行けず残念!
●5月28日 (月)
10時から議員会。意見書や付帯決議の調整など。そして同僚の石黒議員のご母堂の告別 式に参列。4時過ぎに各委員会が順次開催され、委員会に付託されていた議案について、各会派の委員が態度を表明。これを「討論結了」という。
理事会が開催され、二の湯議長、今枝副議長が辞職を表明。それを受けて、自民党の理事さんから磯辺とし子議員を議長に、そして、ぼくが副議長に梅林等さんをお願いしたいと申し出る。京都新聞の夕刊に「内定記事」が掲載されたことで共産党の理事さんから抗議を受け、共産党は坂口議員を副議長にと表明。また監査委員の可児議員が辞職を表明されたので公明党から高嶋さんを監査委員にと表明。午後7時前、市会運営委員会が開催され、人権擁護委員の推薦の追加議案や意見書に関しての各会派の態度表明と明日の本会議での順序を決定。無事、平穏に終わった!
この2ヶ月、理事として先輩の梅林議員を副議長にという思いで、水面下でもほんまに神経をすり減らしてきた。協力をしていただいた方に、ほんとに感謝!
その後、わが友人ブルースシンガー豊田勇造君のご母堂の通 夜。勇造はタイに行っていて連絡がとれないという。通夜に来ていた友人と一杯のみ。
●5月29日 (火)
5月市会定例会の会期末の本会議。副議長候補の梅林議員と与党会派に挨拶回り。本会議が開催され、二の湯議長が辞任のあいさつ。そして投票。磯辺とし子議員が議長に。そして、今枝副議長が辞任の挨拶。投票の結果
(欠席1名)、共産党の坂口議員21票、梅林議員49票、今枝議員1票ということで、議場がどっと沸く。梅林議員が副議長に。「改革の時代、市民と議会と行政が共同作業の時代だと」就任あいさつ。
議事は進み、「市民の負担増加を招く「市政改革」の中止」の請願を不採択。「桂川の橋りょうの建設」を採択。委員会に付託されていた議案について、普通 予算特別委員会の委員長報告の後、繰上げ充用による補正予算は可決。共産党議員が討論に。市税条例のなどの一部改正については、財政総務委員長報告ののち、共産党議員が反対討論、賛成多数で可決。市立西京商業高校と情報教育センター工事請負議案など三件は、文教委員長の報告ののち可決。左京子供と婦人の家条例を廃止する条例の制定など5件は、厚生委員長報告の後、可決。伏見西部土地区画整理事業施行規定の制定や清水坂観光駐車場の夜間の営業などの議案は建設消防委員長報告の後。可決。但し清水坂駐車場の議案については「機械化の導入や民間委託化など効率的な経営を」と付帯決議を可決。次に監査委員の選任には高島弘恵議員が、人権養護委員の推薦は全会派賛成。また「トラック運送における公正な取引の確立及び排ガス防止に関する意見書」と「ネクタイ輸入急増における緊急の施策を求める意見書」がいずれも可決された。
このようにすべての議案を委員会付託して審議したのは、京都市会始まって以来だろう。議会の権能を高め活性化にも大きな第一歩だった。議会改革を更に進めたいものだ。
終了後、市会運営委員会。9月市会定例会の日程の案が示される。理事懇談会の後、梅林新副議長の各会派、市長に就任の挨拶に同行。こうしてようやくぼくにとっては長い5月市会が終わった。
午後、豊田勇造君のご母堂の告別式。日韓合作映画「白神渡海」の上映運動について相談ごと。議員団室の自分の机の上の資料の整理。「ひとくち日誌」の打ち込み。今夜はぐっすり寝るぞ!
●5月30日 (水)
目覚めは久しぶりに爽快。近くの皮膚科へ、水虫の治療に。事務所で手紙類や資料の整理。午後、全朝教セミナーの打ち合わせに京都文化博物館に。「市民派議員レポート」の校正。夜は、埋蔵文化財研究所の友人たちと懇談。その後、日韓合作映画「白神渡海」の小川益王監督らと京都における上映委員会結成に向けての打ち合わせ。韓国陶磁器陶工の「李参平公」を描く。みなさん、ご協力をよろしく。
31日 (木) 午前中ダウン。磯辺議長が就任あいさつに来られたが、気付かず。午後、大原観光トイレの建設に向けて、バイオマストイレのことで懇談。また「新・高度情報化推進のための京都市行動計画-e京都21-」について担当者からレクチャーを受ける。電子自治体をどうつくるのか、課題は多い。夜は中谷副市長らと懇談。
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