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       鈴木マサホひとくち日記 
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2002年8月

                 



●8月1日 (木)
暑いはずだ。今日から8月だ!相談ごと。ボトルシップ(瓶の中に船をつくる)のつくり方を冊子にされた木下さんが来所。冊子を学校などに寄付したいという申し入れ。その後、歯医者でがりがり治療してもらう。夕方は、西大路の友人の「ゆうクリニック」に。エコーをとってもらったり、血液検査をしたり、レントゲンを撮ったりの健康診断。血液検査の結果にもよるが異常はない模様。よかった!夜は山口団長に呼び出されて、前原出馬問題など情報交換。


●8月2日 (金)
終日事務所にて、15年記念の集いにご参加いただいたみなさんに送るお礼状の準備など。来週からご挨拶に回れる予定。夕方、日中友好運動などに活躍されていた大下倉さんをお見舞いに。夜は、わがホームページのリニュアルなどについて若いスタッフと懇談。 


●8月3日 (土)
今日から、議員インターン(研修生)として立命の八木君と田端さんの二人が登場。今日は事務所にて15年記念の集いの焼き増しした写真やお礼状を封筒に詰める作業をしてもらう。ぼくにとっては11人目のインターン生。また事務所への来所は、時間差で市役所の部長と課長、それぞれ四方山話。ひとりは鴨沂高校の同期生だったのでびっくり。夜、融資の相談、学生相手の食堂のマスター。学生の気質が変わったと嘆き。


●8月4日 (日)
第4回京都フットサルフエスタが府立体育館で。福山哲郎参議院議員が実行委員長。セレモニーではチェアガールが踊り、若さむんむんの会場。元横浜ブリューゲルスのモネール選手と女子選手の混合チームと福山、熊谷府会議員ら民主党の議員らと試合。最年長は長岡京の大伴市会議員が抜群の動き。されど民主チームは零点、ぼく野次将軍。楽しいひと時でした。
夜は、吉田神社を退職された友人を今宮会で慰労する会。地元の神輿仲間とこれまた楽しいひと時。明日は、CTスキャンを撮るので,飲むのもほどほどにして、家で日曜洋画劇場の高倉健主演の「ホタル」を見る。百万遍のわが西村石油の社長も出演。昭和の終わりの時、元特攻隊員の昭和史と朝鮮人特攻隊員のエピソードを絡ませた秀作だった。


●8月5日 (月)
朝、飲み友達の友人のドクター愈の紹介により某診療所へ。生まれて初めてCTスキャンなるものを撮ってもらう。緊張しながら空洞の中に入って造影剤をうたれて、言われるままに息を止めたりしたが、不気味だね。撮影されたものを見ながらドクター愈に解説をしてもらうが、ポリープもなく心配はいらないとのこと。ただ血液検査の結果、中性脂肪の数字がちょっと高すぎるので、薬を試してみることに。油濃いものを食べないように注意を受ける。その他はいたって健康だ!

午後、前原衆議院議員の代表選挙出馬につき、後援会の人らと今後の日程など検討。夜は、連合洛東地協の組合員さんの納涼ビアーパーティ。早速飲む。


●8月6日 (火)
日中友好運動やイスラムの人との交流を図ってきた百万遍の大下倉隆太郎さんのお別れ会。つい先日お見舞いに行き、死期が近いと感じていたが、残念。「山の隣人ほらふき男爵」なる戒名で質素なお別れ会。ペルーの音楽の演奏に送られて旅立たれた。

理事会では、南アフリカはヨハネスブルグでの「持続可能な開発に関する世界首脳会議」での「地方自治体セッション」へ参加の市長海外出張の報告事項など。 パーティに参加してもらった自治労市職や市役所の友人たちに、挨拶状を持ってインターンの学生と回る。ところどころでインターン生を紹介。屋上から地下までアチコチ歩いて疲れた。そして明日の厚生委員会でバリアフリーに関する問題について質問すべくインターネットで資料調べ。


●8月7日 (水)
厚生委員会。環境局からは、公害苦情の状況について報告。また市長のヨハネスブルグの地球サミット参加のことなどで質疑。保健福祉局とは一般質問ということで、バリアフリーについて質問をする予定だったが、時間の関係で、サワリだけ言って、次回の委員会へ持ち越し。
その後インターンの学生を連れて国際交流会館での「京都市市民参加推進フォーラム」の会議を傍聴に。電子会議室の設置などが市民公募委員さんらも交えて議論され、また市民参加推進条例案の大綱などが示された。秋にはシンポジウムが開催される予定。

夜は、時の人、民主党の代表選挙に出馬を決意した前原誠司衆議院議員の後援会役員の皆さんらと彼の決意を聞く会。鳩・菅・横路に対抗して若手国会議員が蠢いているらしいが、国会議員20人の推薦者が必要とのこと。まだまだ困難はあるが、彼の決意はわかった。その集会を取材に来ていた、元市政担当で今は東京で民主党担当の新聞記者と久しぶりに一献を傾ける。


●8月8日 (木)
議員会。今春の知事選挙の頃から話題になっている「特別市制度」についての勉強会。京都府と政令指定都市である京都市の二重行政や税の配分の問題がこの間市会でも議論され始め、府会ではそれに反発する論調が目立つが、桝本市長も大阪市と組んでアドバルーンを上げ始めているので、その考え方や諸課題を総務局を呼んで勉強会。また市会運営のことなどぼくが報告。

夜は、今枝徳蔵議員後援会のビールパーティ。500人ほどの参加者で、4日間続き、延べ3000人近い人が参加するという。驚くべき参加者の数。下京区は定数が1減になったので、徳さんも気合が入る。その後は、上倉哲郎元副議長らと木屋町に繰り出した。


●8月9日 (金)
わが家の愛犬、パピヨンのマリアンが死んだ。13年程前から飼っていて、わが家のアイドルだったが、1週間ほど前から調子が悪く獣医にも行ったが、何しろ人間の年齢にして88歳、暑い夏を越せるかなと思っていたが、だめだった。ぼくが帰るといつもワンワンキャンキャンと吼えていたが寂しくなった。

夕方、同志社大学総合政策科学研究科の同窓会、総政会の役員会。会報や総会の打ち合わせなど。


●8月10日 (土)
午前中、わが家の庭に愛犬マリアンを埋葬。

午後、インターンの田端さんと15周年のパーティ参加者にお礼状を持って回り、所々でポスターを貼ってもらう。冷房のついていないわが愛車はサウナ風呂、愚痴も言わずに田端さんは付き合ってくれる。一人で回っていたら途中でビールでも飲みたい気分だが、そうもイカズ。

夜は高野川ライオンズクラブの例会が貴船の川床で。久しぶりに気分良く酔う。



●8月11日 (日)
日曜日、夏バテと疲れが溜まっていたのか、爆睡。高校野球を見たり、ビデオで銀行員がプロレスラーになる韓国映画を見たり、昼寝をしたりで、一日中家でぼーとしていた。


●8月12日 (月)
午前中、議員団室に。他会派の議員と9月市会定例会のことで四方山話。
午後は、インターン生の田端さんと八木君と挨拶回りとポスター貼りを続ける。

夕方、生涯学習総合センター「アスニー」で、日韓合作映画「白神渡海」を11月16日(土)に上映するということで予約に。会場を見せてもらう。この「白神渡海」の製作については紆余曲折あったみたいで、映画そのものの出来具合もイマイチらしいが、1年前に上映委員会を立ち上げたので、京都でも上映をしたいと決意をしている。ご協力のほどをお願いします。夜は、沖縄料理の店でゴーヤチャンプルーを食べながら今後の上映運動や当日のプログラムのことなど打ち合わせ。やるかぎるは、楽しい催しにしたいと思う。


●8月13日 (火)
昼前、福山、松井、山井議員呼びかけによる民主党代表選挙に出馬を予定している前原誠司衆議院議員の決意を聞く会。新聞記者も会場の外で聞き耳を立てていたが(彼らもたいへんだ!)、京都府下の民主党の府市町村議員が集まって、経過報告と前原君の決意を聞いて質疑。ぼくは当該の2区総支部の一員として、ひとつは、松下政経塾出身の国会議員の若手のライバル同士の争いではないのか、もうひとつは代表選挙の勝算はどうなのかということを率直に聞いた。そして気になるのは、われわれ自治体議員の来春の統一地方選挙にどうつなげるのかと、ないし民主党の今後がどうなるのかということだが、彼らの心意気やそれはよし。ちょっと早い気がするがー。京都で民主党のサポーターを集めようという気運は盛り上がるだろう。代表選挙に投票権をもてるサポーターになりませんか?

午後、インターン生と挨拶状の配布を兼ねながら、水道局や交通局、また動物園の労働組合や理事者を回る。水道も下水道も市バスも地下鉄も動物園も京都市の仕事だということをわかってもらえたかな?

夜は、吉田大元講社の役員さんと懇談。


●8月14日 (水)
この春亡くなった上大路町の日和さんの初盆ということで、親戚の人と友人が集って墓参りと法事。また高校時代の同級生で昨年末に亡くなった藤川隆君の実家と6月に亡くなった親戚のおじさん宅にも花を持ってお参りに。夜は、高校時代の友人と会食。


●8月15日 (木)
57回目の終戦記念日。事務所の隣の百万遍知恩寺の「手づくり市」を冷やかす。話題は、意外と民主党の代表選挙。お盆で暑くて仕事をする気にもなれず、野口君とパチンコで憂さ晴らし。夜は、前原ファンの友人にマサージをしてもらう。


●8月16日 (金)
事務所でチンタラと資料の整理など。わが事務所からは、知恩寺の境内の木々の隙間から大文字の送り火が見える。一人で缶ビールを片手に去り行く夏を惜しむ。夏バテ気味だな。


●8月17日 (土)
何もない夏の土曜日は、家でテレビを見ながら、ゴロゴロするのがぼくの趣味。娘からブーイングもあるが、終日うたた寝。夕方、吉田神社の氏子講社の理事会。今年からぼくも理事になった。地元の長老とビールを酌み交わし、早々に帰宅。


●8月18日 (日)
2、3日ゆっくりしたので、少し体が楽になったが、夏バテ気味だ。

民主党2区総支部の幹事会。今や時の人となった前原衆議院議員や山口団長、北岡府会議員に来春の選挙に立候補予定の井上、中野、穏塚君らと会議。民主党代表選挙に向けて、代表候補の動向やサポーターの募集や今後の日程などを議論。で、早速、残暑お見舞いとサポーター募集のメールをみなさんに送る作業。


●8月19日 (月)
盆休みも終わり、民主党府連の規約組織検討委員会。京都で民主党が結成されてまだ4年、5人の国会議員を擁するが、さらなる発展のために、規約など色々と整備をしなければならないこともある。
午後、市役所に日本ペンクラブの作家の小中陽太郎さんなどが来られて、10月6日京都会館で、WIP(ライターズ・イン・プリズン)の日」ということで、日本ペンクラブ京都フォーラム「文学の力、表現の冒険」を開催するということで表敬訪問と記者会見。小中陽太郎さんとはベ平連時代からの友人で、久しぶりの再会。記者会見場を覗く。詳しくは「これからの予定」を参照してください。


●8月20日 (火)
台風一過、だいぶ涼しくなった。もう夏の終わりの感じ。

インターンの八木、田端君と左京区内をウロウロ。北山ラーメンてっちゃんでは、ポスターを貼ってもらう。東一条では、地元の自治連の役員さんからガス工事で掘り返された歩道がガタガタになっているので障害者が歩きにくいが何とかならんかという陳情。月刊京都を発行している白川書院の山岡景一郎さんからは、ペンクラブ主催の10月6日の京都フォーラムのチケットを預かり、さらに3日ほど学生のアルバイトはいないかといわれたので、急遽、インターンの田端さんをトレードすることになった。何事も経験だよ。 夜は、前原衆議院議員の秘書の斎藤君と飯を食う。がんばれよ!


●8月21日 (水)
午前中、厚生委員会で京都市こころの健康増進センターを視察。精神保健福祉センターとしてオープンしたのが5年前、通所授産施設「朱雀工房」や地域生活支援センターも併設されている。この7月からは、休日も24時間体制の精神科救急情報センターの業務も始まり、断酒会や薬物やギャンブル依存についてのグループミーティングも開催されている。ストレスのたまるこの現代社会で、こころの病気で悩んでおられる方、相談に行かれたらいいと思います。

午後は、議員団室で今出川通の白川分水路の工事について担当者と今後の地元説明会や工事の方法などについて聴取。その後事務所では、インターンの八木君に明日から組合に推薦依頼状を持って挨拶回りをすることになったので、パソコンでその準備をしてもらう。夜は、京都市で自治労運動にかかわってこられた市政懇話会の諸先輩と懇談。その後、事務所でコムページの「マサホの京都案内」を久しぶりに書き込む。

涼しくなってきたので、だいぶ元気になってきたぞ!


●8月22日 (木)
相談ごと1件、弁護士を紹介することに。京都府庁では、宗教法人のことで担当者と懇談。

午後、民主党京都府連で、推薦依頼状などに民主党の印鑑を押して、連合京都など労組に来春の選挙の推薦依頼状を持って北岡ちはる府会議員や若い予定候補者と回り始める。いつもなら秋から年末に回るのだが、牛に引かれて善光寺参りならぬ、ちはるちゃんに引っ張られて、エッチラオッチラ。

夕方、情報労連の定期大会に参加した後、亀岡まで小林議員と走る。市役所職員だった友人の通夜


●8月23日 (金)
朝から昨日に引き続いて、ちはるちゃんらと市内の連合傘下の組合まわり。NTT労組では、ちょうど執行委員会だったので挨拶もさせてもらう。組合の役員さんがおられるところでは話し込んだり、名刺を交換したりで、10ヶ所近く回る。もう選挙モードだ。夕方は、インターンの八木君、田端さんと1期生薮木さんと顔合わせ。


●8月24日 (土)
民主党京都府連の常任幹事会。来春の選挙の第3次公認候補のことや代表選挙の選挙管理委員長からの報告など。9月中旬には、候補者らが入洛して街頭で立会演説会を開催するらしい。この間、ぼくもメールでサポーター募集をしたところ20人近い人が登録をしていただいた。感謝。

夕方、京都市の幹部職員と特別市問題や今後の地方自治の在り方などについて懇談。大都市問題や税の配分の見直しなど改革の課題は大きい。


●8月25日 (日)
午前中は、家でゆっくり。午後は,事務所に出てきて雑務。夕方、地元町内の「地蔵盆」の後片付けを手伝う。もう夏の終わりだね。その後、子供たちも一緒に久しぶりに家族で四条に出て夕食。鴨川に吹く風が心地よかった。


●8月26日 (月)
午前中、宝ヶ池は国際会館での「地域教育フォーラム・イン京都ー教育改革・京都からの発信」に参加。会場は、教員やPTA関係者など3000人の参加者。梅津北小学校の児童は有栖川の環境整備について、神川中学校の児童たちは、地域での取り組みを発表した後、教育評論家尾木直樹さんの講演。吉本興行のノリで笑わせながら、学校週5日制の問題や、学校や地域や家庭の役割について大熱弁。濡れ落ち葉にならないように男たちは地域でどう生きるのか!これが問題だ。

午後は、ポスター貼りを兼ねて地域をインターンの学生と支持者宅を回る。京都新聞社の元政治記者笹井慈朗さんとは、「暴れん坊記者が明かす京都秘史ー右と左と裏」を出版するからぜひ読んでほしいということでビラを受けとる。なにやら面白そうな本ですよ。ぼくも取り扱いますので、購読ご希望の方は,ご連絡を。

明星観光サービスの中村君、秋のバス旅行会のプランを持ってきてくれる。丹後は伊根、姫路は塩田温泉、三重は長島スパーランドの3案。一押は、伊根か。11月17日に行く予定。ご希望の方は,ご連絡ください。


●8月27日 (火)
午前中、10月に巡幸する吉田の「十二提灯・子供神輿保存会」の世話人会の案内を持って地元の関係者宅を回る。午後は,インターンと一緒に左京区内の支持者宅回り。

福祉や建築物建設の問題など行く先々で市民相談を受けながら冷房のない車で回る。残暑が厳しくてたまらん!左京土木事務所にも立ち寄り、過日相談を受けていた歩道の補修について、担当者と今後の見通しについて懇談。夜は、大阪で女性の自立に向けてがんばっている人とNPO法人の設立などについて懇談。女性は元気だ!圧倒される。


●8月28日 (水)
午前中,議員団室に。瓶の中に帆船の模型を作るボトルシップの作り方を冊子にした建設設計士の木下さんが、冊子を学校に寄付をしたいということで、教育委員会の担当者に冊子を贈呈。また理財局からは税制研究会の中間報告に対する今後の対応について考え方を聴取。 午後は、左京区「人権強調月間」講演の集いで、仲尾宏京都造形芸術大学客員教授の「外国籍市民の人権を考える」の講演を聴きにインターンと。仲尾さんとはもう30年近いつきあいだ。その後交通局から、「京都市交通局ルネッサンスプラン」(案)なる交通事業の再生を図る計画案について担当者か説明に来る。市民の足としての公営交通をどう守るのか、課題は大きい。夜は、わが鴨沂高校の先輩の市役所職員と四方山話。


●8月29日 (木)
朝から、北岡ちはる府会議員に引っ張られて、来春の選挙に立候補する民主党2区総支部(左京、山科、東山)の予定候補と「連合京都」傘下の労組に推薦依頼状を持って挨拶回り第2弾。長岡京市、大山崎町まで足を伸ばす。20箇所ほど回る。北岡事務所のマッチャンが運転手で気楽に回れてよかった!ちはるちゃん、ありがとう!

夜は、毎夏恒例の自治労教育支部のビアパーティ。平均年齢27歳という若い組合員のパーティはいつも盛り上がって楽しい。横に座った門川大作教育長と京都の教育談義。


●8月30日 (金)
早朝、市役所の幹部職員からの電話で起こされる。収賄容疑で市職員が逮捕されたとのこと。またか、という思い。水道工事の業者も逮捕され、今後事件の広がりがあるのではないかと予想される。警察の捜査がどう展開されるのかわからないが、この際、膿を出し切るべきであろう。まもなく始まる市会定例会で、また論議を呼ぶことになる。

午後、インターン生と京都市の関連施設、京都ウイングス、世界人権問題研究センター、考古資料館、シルバー人材センターなどまわる。

夕方、民主党代表選挙に向けて前原誠司衆議院議員の決意を聞く会。生い立ちなどのビデオ上映の後、福山議員の司会で枝野、小宮山議員とのパネルデスカッションや松井,山井議員の応援演説で会場は熱気につつまれるなかで、前原議員はなぜ代表選挙に出るのか決意を語る。その心意気やよし!されど若手の一本化はどうなるのか、微妙な情勢だ。サポーターになっていただいたみなさん、ありがとう!

●8月31日 (土)
8月の終わりの土曜日、残暑がぶり返して、ほんまに暑い!

わが母校、第四錦林小学校で吉田学区の夏まつり。PTAや各種団体が協力して、校庭の中央には櫓が立てられ、またゲームコーナーや模擬店が並び、子供も大人も楽しそう。子供たちによる「剣鉾」が初登場。近衛中学校のブラスバンドや和太鼓や盆踊りなど盛りだくさん。ご苦労さんでした。


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